想い

本来の自分らしく輝くことが

愛に満ちた地球への第一歩


10代の頃に感じた

地球に負担がかかる暮らしに対する心の痛み。

すべてはここから始まった。


その為に自分ができることは何だろう?



回り回って今の私がたどり着いた答えは

「自分が本来の自分を生きること」



なぜなら今まで出会ってきた

愛に溢れた心に余裕のある人は

「自分らしく生きる人」がほとんどだった。



そして

六本木のホステスとしてNo.1になりながらも

自分自身に納得できないモヤモヤ経験を経て

「自分らしく生きる」大切さを実感してきた。



愛ある考えや心の余裕は

他者・動物・自然=地球

へ目を向けられる第一歩なのだ。



そして

自分らしさを取り戻すに必要なことがある。



それは

「絶対的な安心感」を感じられる

場所や仲間だ。



あったかくて、やさしくて、心強くて

まるでお母さんの子宮の中のような

安心できる場所や人。



それがあってはじめて

成長・チャレンジできる。



生きづらさを感じる環境にいたり

違和感やモヤモヤを抱えていたり

個性を認めてもらえない状況なら

たまにはそこから一歩離れて



大好きな自然の中で遊んだり

新しい価値観に出会ったり

知らない世界を冒険したり

オモシロイ人の話を聞いたり



楽しくてやさしくて安心した

時間・空間に身を置けばいい。



認め合える仲間とつながって

一緒にモノ・コトをつくって

楽しく遊ぶ時間の中で

「本来の自分らしさ」=「自分色」

が輝き出すよ。



自分色に輝く人が増えた世界の先に

愛で溢れる地球を目指して

場づくり・時間づくりを作ってまいます。



小笠原愛